個別銘柄では、資生堂(4911)と花王(4452)が大きく値を上げ、エーザイ(4523)など医薬品株も物色され、第一三共(4568)は年初来高値を更新しました(上場来高値でもあります)。

また、一連の“リクナビ個人データ漏洩問題”で株価下落が続いたリクルートホールディングス(6098)が6日ぶりに反発しています。

さらに、ハイテク株では東京エレクトロン(8035)が再び大幅高となり、日本電産(6594)やソニー(6758)も堅調に推移しましたが、限定的な値動きに止まりました。

その他では、特に目新しい材料はなかったものの、ZOZO(3092)が+7%高に迫る急騰となったことが目を引きました。

一方、前日に爆騰したユニー・ファミリーマートホールディングス(8028)が急反落し、ローソン(2651)やイオン(8267)も値を下げました。

また、自動車株ではマツダ(7261)が冴えない値動きとなり、ブリヂストン(5108)は取引時間中に年初来安値を更新しています(終値は小幅上昇)。

新興市場(東証マザーズ)では、3日連続でストップ安だったシェアリングテクノロジー(3989)が一転してストップ高で引けました。また、ブライトパス・バイオ(4594)が一時+26%超高の大爆騰となり、サンバイオ(4592)も+9%高の急騰となっています。

一方、メルカリ(4385)が下落し、ブシロード(7803)は高値更新後に売りに押されて下落しました。

葛西 裕一