北海道の「あまり知られていない観光スポット」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@Asuka_Shiromaru」さんです。

当ポストは執筆時点で24万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「あまり知られていないシリーズ」と投稿された場所

下川町西町桜ヶ丘公園にある「万里の長城」1/3

投稿の画像

出所:@Asuka_Shiromaru

「【あまり知られていないシリーズ】北海道には、万里の長城がある。」そんなコメントとともに投稿された写真が話題となっています。

写真に写っているのは、北海道のとある観光スポット。石積みの壁をよく見ると「万里の長城」と書かれているのがわかります。

@Asuka_Shiromaruさんが紹介したのは、下川町西町桜ヶ丘公園にある万里の長城でした。

万里の長城といえば、中国の北部に築かれた、総延長2万kmを超える世界最大規模の城壁。北海道にも、本物を模したと思われる「万里の長城」があるとは驚きですね!

2. 「知らなかった」という声も寄せられる

「万里の長城」の案内看板2/3

投稿の画像

出所:@Asuka_Shiromaru

投稿には多数のいいねに加え、

  • 「知らなかった!今度見に行きます!」
  • 「えっ?北海道にも長城が?」
  • 「懐かしい 子どもの頃に石を積んだ思い出がある」

といった具合に、北海道の万里の長城を知らなかったといった声なども寄せられています。

3. 15万個以上の石が使われている「北海道の万里の長城」

北海道にある「万里長城」は、1986年から15年かけて人の手により積み上げられ、2000年に完成を迎えたそうです。15万個以上の石が使用されているとのこと。

北海道にある万里の長城は、人々に足を運んでもらい楽しんでもらうために築城された、手作りの観光スポットといわれているようです。

4. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い3/3

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い

lkunl/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。

観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。

第1四半期(4~6月)

  • 道内客(日帰り):4613円
  • 道内客(宿泊):2万6716円
  • 道外客(日帰り):5万571円
  • 道外客(宿泊):8万4758円
  • 外国人客:11万2002円

第2四半期(7~9月)

  • 道内客(日帰り):4454円
  • 道内客(宿泊):2万4909円
  • 道外客(日帰り):1万9722円
  • 道外客(宿泊):11万4111円
  • 外国人客:11万4220円

第3四半期(10~12月)

  • 道内客(日帰り):6224円
  • 道内客(宿泊):3万7469円
  • 道外客(日帰り):6000円
  • 道外客(宿泊):8万4889円
  • 外国人客:21万2753円

第4四半期(1~3月)

  • 道内客(日帰り):4078円
  • 道内客(宿泊):2万6466円
  • 道外客(日帰り):1万4000円
  • 道外客(宿泊):7万2263円
  • 外国人客:15万3585円

外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「北海道にある万里の長城」をご紹介しました。

参考資料

高橋 さき