ハンガリーに旅行中、地下鉄で経験した罰金トラブルがX上で話題になっており、注意喚起に多くの注目が集まっています。投稿したのは、Xユーザーのもちさん(@mochi66life)です。

当ポストには2026年6月11日時点で1.1万件を超えるいいねが集まり、「これはショック」「観光客泣かせですよね」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、海外旅行の一人当たりの予算のアンケート結果についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

1. ハンガリーに着いて地下鉄に乗ろうとしたら…

ハンガリーの罰金の用紙1/1

ハンガリーで受けた罰金のチケット

出所:@mochi66life

「【ハンガリー着いて10分で罰金6,300円くらった話】勘違いで6,300円失いました」という始まりとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、ハンガリーの罰金の用紙でした。

投稿では、罰金を受けた経緯について、次のように説明しています。

「スロバキア首都・ブラチスラヴァからバスで約2時間40分、ハンガリーのブダペストへ。到着し、宿泊施設に向かうために地下鉄の駅のホームへ。ホームに切符を購入する機械があったので"One Way"(?)チケット(約250円)を購入。ゲートもなかったので「イギリスと同じように電車の中で駅員さんに確認されるのか」とそのまま乗車。

駅員さんが回ってきたので切符を見せると、"Oh..Cash or Card?"

状況が把握できず、韓国人のフラットメイトと戸惑っていると。

駅「ハンガリーでは駅にあるオレンジの刻印器で切符を切らないといけないんだ。」

私『え、、どこにありましたか?』

駅「駅によって違うからわかんない」

私『切符本体を持ってても罰金ですか?』

駅「うん!罰金12,000 HUF(約6,300円)ね。Cash or Card?」

私『Cardで、、』

駅「次から24時間チケットか72時間チケット買うと良いよ。オレンジの機械通さなくていいから。」

私「はーい。」

というわけで、ハンガリー到着10分でニコニコ笑顔の駅員さんから今回の旅で一番高いお買い物、ハンガリー罰金用紙を手に入れました。

ハンガリーの地下鉄・バス・トラムを利用するときは『オレンジの刻印器』に切符を通すことをお忘れなく、、!そして刻印器に入れてもたまに刻印がつかない時があるのでちゃんと刻印されてるかの確認が必須です!旅にトラブルはつきもの。良い学びになりました」

今回の出来事は、イギリス留学中である投稿者のもちさんが、ハンガリー旅行中に体験したものです。当時の心境を伺うと、次のように話してくれました。

「罰金で少しショックを受けたと同時に、その国のルールを先に勉強できていなかった自分に不甲斐なさを感じました。なかなかできない経験でもあったので、その後はすぐに笑い話になりました」

慣れない場所への旅行では、思わぬトラブルに遭遇することも多いかもしれません。利用機会が多い交通機関についての情報は、しっかり下調べしておくのがよさそうです。

2. 海外旅行のトラブルに共感するコメントが続出

今後気をつけたい点について、投稿者のもちさんは、「いくら留学先からであっても『海外旅行』という意識をもち、その国のルールやマナーを徹底的に勉強していきたいと思います。今回は完璧に私が事前学習を怠ってしまったことが原因なので、次回は気をつけていきたいです」と話してくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「全く同じでローマで空港行きの電車で怒られました。打刻機あったな。。あれなんだろって思ってた。。8000円とられました」
  • 「自分も3日前にイタリアのピサのバスで打刻忘れで7,300円失った。ピサの斜塔に行くバス内だったので混雑してて押せなかったなど駄々こねてみたけど無駄だったのでクレカ払い」
  • 「1996年に同じことやらかしました。あの分かりにくい検札器、今も変わってないのね…」

など、同じような経験をした方々から、共感の声が寄せられました。旅先独自のルールやマナーを知ることの大切さを実感する、とても貴重な体験談でしたね。

3. 海外旅行の予算のアンケート結果を紹介

ここからは記事の内容にちなんで、海外旅行の一人当たりの予算についてご紹介します。

株式会社エクスクリエが、20代~60代の男女2000人を対象に行った海外旅行に関するアンケートによると、1年以内に海外旅行に行く場合の一人当たりの予算は、「50万円未満」と回答した方が最も多い結果となりました。

その中でも「10万円以上20万円未満」と答えた方の割合は、60代を除く全ての世代で高いことが分かっています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ハンガリー旅行で体験した失敗談」についてご紹介しました。

海外旅行を計画中の方は、ガイドブックの情報だけでなく、実際現地を訪れた方のリアルな体験談を参考にするといいかもしれません。

参考資料