3. 家計調査のデータを見る際の「2つの注意点」
このランキングを見る上で、正確に実態を把握するための重要なポイントが2つあります。
- 対象となる世帯:二人以上の「勤労者世帯」が対象です。
- 含まれない支出がある:税金や社会保険料、貯金、そして「住宅ローンの返済(元金)」は消費支出に含まれていません。
特に注意したいのが「住宅ローンの返済(元金)が含まれない」という点です。
そのため、持ち家率が高い都市は住居費が安く計上され、結果として全体の生活費が安く表示される傾向があります。
「生活費が安い=物価が安い」とは限らない点に注意しましょう。
4. まとめ
今回は、主要52都市の「1ヶ月の生活費ランキング」をご紹介しました。
1位の名古屋市から最下位の那覇市まで、その差は約14万円にも上ります。
お住まいの地域や、将来移住を考えている地域の生活費の目安として、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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参考資料
LIMO編集部