2. 個人向け国債「変動10年・固定5年・固定3年」の違い
個人向け国債には、「変動10年」「固定5年」「固定3年」の3種類が用意されており、満期や金利の仕組みが異なります。
「変動10年」は満期が10年で、適用金利が半年ごとに見直されるタイプです。
市場金利が上昇すると受け取る利息も増える可能性があるため、今後の金利上昇に期待する人に向いています。
一方、「固定5年」と「固定3年」は、購入時に決まった利率が満期まで変わらない固定金利型です。
将来受け取れる利息をあらかじめ把握しやすく、安定した運用を重視する人に適しています。
どの商品を選ぶかは、運用期間や金利見通し、資金の使い道などを踏まえて検討するとよいでしょう。
次章では、6月募集分「個人向け国債」の利率を確認していきましょう。
