4. まとめにかえて
今回は老後を支える大切な社会保障の一つである公的年金について詳しく解説しました。
公的年金は「老齢年金」「障害年金」「遺族年金」の3つの機能を持っており、さらに「国民年金」と「厚生年金」の2階建ての構造になっています。
受け取れる年金額は、現役時代の働き方や収入によって大きく個人差があります。
将来の安心した老後を迎えるために、まずは「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」を使って現状を把握するところから始めてみましょう。
その上で準備が必要だと感じた方は、新NISAやiDeCoなど税制優遇のある制度を賢く活用してみるのもいいかもしれませんね。
参考資料
- 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」
- 日本年金機構 年金用語集「た行 特定事業所」
- 日本年金機構「厚生年金保険の保険料」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 日本年金機構「Q.年金はいつ支払われますか」
徳田 椋