2. 【猛暑と乾燥に強い一年草】初夏から秋まで長く咲き続ける《夏花壇の定番花3選》
過酷な夏の環境でも元気に育つ植物は、日々の管理負担を大きく減らしてくれます。それぞれの個性を活かした配置と、上手に夏を乗り切るための育て方のポイントを見ていきましょう。
2.1 真夏の炎天下でも鮮やか「ポーチュラカ」
多肉質の葉と茎に水分を蓄え、乾燥と暑さにとても強いポーチュラカ。本来は多年草ですが、日本の冬の寒さには耐えられないため園芸上は「一年草」として扱われます。
やせ地でも育つほど丈夫ですが、極端に肥料分が少ないと花つきが悪くなることもあるため、適度に栄養のあるふかふかな土で育てると安心です。5月頃から10月頃まで次々と鮮やかな花を見せてくれます。
這うように広がり非常に繁殖力が強いため、他の植物の領域まで広がりすぎた場合は適度に切り戻して整理しましょう。日当たりが悪いと花が開かない性質があるため、十分な日光が当たる場所に植え付けるのがコツです。
※参考価格:100~500円前後(3号ポット苗)
