米国債10年利回り4.4%台「円安」のいま投資対象としてアリなのか。もし円高に進行した場合「1ドル何円まで」なら損しない?「損益分岐点」をシミュレーション
利付債(単利)vsストリップス債(複利)で比較
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2026年6月2日現在、米国の10年国債の金利は4.4%台で推移しています。
信用力の高い米国が発行する高金利債券。しかし、手元に米ドルがない場合は日本円で購入することになるため為替レートが気になります。
直近の為替レートは1ドル=159円後半。為替介入が警戒される記録的な円安です。
今後、さらに円安が進行するのか、円高になっていくのかはわかりません。
では、現在の相場環境で4.4%の米国債を購入した場合、10年後にいくらまでの円高なら「損」しないのか。損益分岐点をシミュレーションしてみましょう。
著者
ファイナンス部は、株式会社モニクルリサーチが運営するファイナンス領域に特化した調査チームです。株式市場や債券市場の専門家が所属しています。メンバーには国内外大手金融機関に勤務経験のある日本証券アナリスト協会認定アナリストや金融メディア出身のジャーナリストなどが所属しています。