「せっかく購入した観葉植物を枯らしてしまった…」そんな経験、ありませんか?
筆者も今年の猛暑であれこれ対策したにもかかわらず、育てていた観葉植物を複数枯らしてしまいました。

ですが、そんな中でも、無事に枯れることなく残暑を迎えてくれた、たくましい観葉植物もあります。
そのひとつが100円ショップ・ダイソーで、サイズと価格の異なる2つの苗を購入した「ゴムノキバーガンディ」です。どちらも寒い冬、そして夏を乗り切って、なんとか元気に成長してくれています。

今回は、ダイソーで購入した【110円の苗】と【330円の苗】を、同じ環境で約半年間育ててみたリアルな成長比較をお届けします。8月上旬現在の最新の姿も紹介しますので、どちらを買うべきか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

※本記事で紹介する商品情報・レビューコメントなどは執筆時点(2026年8月27日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※生育スピードはお住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ひとつの目安としてご覧ください。

1. この記事でわかる!110円VS330円「プチプラ観葉植物比較」3つのポイント

ココがポイント
  • 【110円苗】は成長がゆっくり。小スペースに置いて、ゼロから育てる喜びを味わいたい人に最適。
  • 【330円苗】は驚くほど巨大化!成長が早く、お部屋を彩る立派なインテリアグリーンに大化け。
  • 約半年のリアルな検証結果。予算や飾りたい場所に合わせて選ぶのが、ダイソー観葉植物の正解。

2. ダイソーのゴムの木「110円」と「330円」はどう育った?

ダイソーの店頭では、サイズ・種類の異なる観葉植物が多数販売されています。その中に、小さな「110円」のものと、それより大きな「330円」の「ゴムノキ」が販売されていました。

そこでこの2つを実際に購入し、価格の違いが大きさや成長具合にどう影響しているのかを検証してみた結果を報告します。

2.1 【110円苗】ゆっくり成長中!省スペースで「じっくり育てたい人」にピッタリ

購入後の状態1/5

ダイソーで110円で購入したゴムノキ

筆者撮影(ダイソー、ゴムノキバーガンディ110円)

まずは110円のゴムノキです。冬に購入した当時は本当に小さく頼りない姿でしたが、厳しい冬の寒さや梅雨のジメジメをものともせず、しっかり枯れずに育ってくれました。

購入から約6か月後、8月上旬の状態2/5

ダイソー、ゴムノキバーガンディ筆者撮影写真

筆者撮影(ダイソー、ゴムノキバーガンディ110円)

成長スピードはのんびりですが、ツヤツヤとした新しい葉も展開し、少しずつ着実に大きくなっています。小さなサイズからじっくり育てる楽しさを味わえるのが110円苗の最大の魅力ですね。

110円で購入した当時の様子や、他の100均植物についてはこちらの記事で紹介!
ダイソーで110円!手のひらサイズの「小さな観葉植物」4つ《リアル購入レポート》

2.2 【330円苗】夏を経て驚くほど大きく!圧倒的な生命力でインテリアの主役に

購入時すぐの状態3/5

ダイソー、ゴムノキバーガンディ筆者撮影写真

筆者撮影(ダイソー、ゴムノキバーガンディ330円)

続いて330円のゴムノキです。110円のものと比べてやや背が高く大きめですね。こちらは2026年2月にお迎えしたのち、春に元の直径約8cmのポット(筆者実測)から、ひとまわり大きいサイズに植え替えして育てていました。夏を迎えて驚くほど大きく育っています。

110円の受け皿付きプランターに植え替えたレポートについてはこちらの記事で紹介!
植え替えのベストシーズンはこれから!〈セリア110円プランター〉に〈ダイソー330円 観葉植物〉を植え替えてみました【100均ガーデニング実践レポート】

購入から6か月後、8月上旬の状態4/5

ダイソー、ゴムノキバーガンディ筆者撮影写真

筆者撮影(ダイソー、ゴムノキバーガンディ330円)

中心部分には「赤い新芽の鞘(さや)」が鮮やかに伸び、そこから黒くツヤツヤとした重厚で大きな葉が展開しています。もともとある程度の体力と大きさがあったおかげか、110円の苗と比べると成長スピードが早い頼もしさを見せてくれました。

【商品情報】

  • 商品名:ゴムノキバーガンディ
  • 原産地:熱帯アジア
  • 参考価格:110円/330円 ※購入時の価格

3. 【8月上旬の今の状態】2つを並べて背丈を比較してみました!

5/5

110円と330円のゴムノキの背丈比較

筆者撮影/2つを並べてみると、成長の差が一目瞭然です

2026年8月上旬時点での、2つの鉢を並べて撮影してみました。一緒に並べてみるとその差は歴然!元々の大きさが違うことに加え、成長スピードにも差があったため、330円の鉢は110円の鉢と比べると高さが2倍以上の大きさに育っています。葉のサイズや広がりを考慮すると、さらに大きい印象を受けますね。

背の高さだけでなく葉の大きさやツヤにも大きな違いが出ており、330円の鉢は、部屋の中でしっかりアクセントになってくれそうな頼もしさがあると感じました。

4. 【比較検証まとめ】110円と330円の苗。結局どっちを買うのがおすすめ?

今回は100円ショップ・ダイソーで購入したミニ観葉植物の「ゴムノキバーガンディ」を育ててみた結果をご紹介しました。「110円」のものはごく小さな苗を気軽に購入でき、ゆっくりとした成長をのんびり楽しむことができます。ミニサイズのままの期間が長いため、キッチンや窓辺、玄関など場所を取らずに飾ることができますね。

「330円」のものは初めからある程度の大きさがあり、成長スピードも早いため、あっという間に立派なインテリアグリーンとして活躍してくれそうです。どちらにもそれぞれの特徴と魅力があるため、好みや目的に合わせて購入するのがいいかもしれません。

5. 筆者のまとめコメント

100円苗と330円苗、どちらも半年でしっかり成長してくれました。できるだけ早く大きく育てて空間のアクセントになる観葉植物を楽しみたいなら330円苗、成長の過程をじっくり楽しみつつ省スペースで飾りたいなら110円苗を選ぶと良さそうです。部屋のスペースや好みに合わせて選んでみてくださいね。

参考資料

こちらの記事もチェック!
植えっぱなしOK「多年草・宿根草」&長く花咲く「一年草」|違いを知って一年中華やかな庭づくり
初心者でも育てやすい!植えっぱなしで毎年初夏から秋まで長く花が咲く「暑さに強い多年草」3選
【暑さに強いバラ】栽培歴30年ガーデナーいち押し《夏枯れしにくい品種》5選&夏越し管理のコツ