「@tomo_kurashi」さんは、“ラクに暮らせる仕組みづくり”を発信している50代の主婦。フォロワー1万8000人超えの人気Instagramerです。
今回は「50代からの思い出収納法」についての動画をご紹介します。
投稿された動画は、執筆時点で約15万7000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「2023年のリユース市場規模」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【50代の思い出収納】子育ての足跡は無印良品の「ソフトボックス」に“入る分だけ”保管
今回「思い出アイテムの収納」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、“ラクに暮らせる仕組みづくり”を発信している50代主婦の「とも| 50代これでいい暮らし方 (@tomo_kurashi ) 」さんです。
子供の成長と共に増えていく思い出の品は、見直す機会が少ない上に収納スペースを圧迫しがち。
もう何年も見直し出来ていない…そんな人も多いのではないでしょうか?
投稿主の「@tomo_kurashi」さんは、すでに成人している子供3人分の思い出の品を今一度見直してみたそうです。
無印良品の「ポリエステル麻 ソフトボックス フタ式 L」に入る分だけ残すことにして、子供たちのお便り帳や通知表など様々なアイテムを仕分けていきます。
2. 手放しの基準は「最後に持って行きたい」物かどうか
「@tomo_kurashi」さんは、今後自分の家庭を築いていく子供たちにとって“思い出の品は必要ではない”と綴ります。
子育ての思い出の品は、あくまで「自分の思い出」。
自分が「最後に持って行きたい」物かどうかを基準にして、「@tomo_kurashi」さんは思い出の品を仕分けていきました。
3. 子供の作品やランドセルは写真に撮って「アルバム化」
「@tomo_kurashi」さんは40代の頃に一度、思い出の品を見直したのだそうです。
子供たち3人分のランドセルや作品たちは、写真に撮ってアルバムにしました。
かさばりがちな作品も、アルバムにすることで見返しやすいですね。
続いて、子供たちからの大切な手紙なども厳選して仕分けていきました。
思い出収納は残された家族が困らないためにも、50代のうちに「今から始めることをおススメします」 と、「@tomo_kurashi 」は綴ります。
コメント欄では
- いま正に直面しているところです。最後に持っていきたいもの、その基準で見直してみます
- 私も50歳になって、そろそろ整頓しなくちゃ
- 子ども達が望んでいるのではなく、私が想い出に浸りたい為に残している物なのですよね
など、「思い出収納」の見直しをしたいという声が多数集まりました。
「@tomo_kurashi」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
4. 2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円、2030年には4兆円に達する見込み
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wakamatsu.h/shutterstock.com
お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などを、普段なかなか人に見せないような場所も、整理すると見た目も心もすっきりしますね。
と同時に、整理整頓をすると、驚くほど「使わなくなったもの」「一度も使わずにしまっていたもの」「不要なもの」が多く見つかる、というのは「整理整頓あるある」ではないでしょうか。
せっかくなら、使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで売りたい、という人も多くいるかと思います。
日本のリユース市場は、現在どのくらいの規模になっているのでしょうか?
環境省のホームページで公開されている「令和6年度 リユース市場規模調査報告書」によると、2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円となっており、2009年の数字(1兆1274億円)から増加傾向にあります。
また、今後も市場規模は拡大していくことが予測されており、2030年には4兆円に達すると見込まれています。
4.1 2023年リユース市場の規模
2023年のリユース市場の規模は約3兆1227億円になります。
その内訳は「店頭販売」が1兆1442億円、「ネット販売」のCtoCが1兆3284億円、BtoCが6029億円、「その他・不明」が472億円となっています。
前年と比べると、BtoCのネット販売は前年比12.0%増、店頭販売はコロナ以降著しく拡大しました。
リユース事業者の国内小売りにおけるネット売上の占める割合は、2011年の10.5%から2023年の34.5%と大きく増加しており、インターネットを介したリユース市場が増加しています。
今後も市場拡大が予測されているリユース市場「売ればお金になる」という意識が働くと、断捨離がスムーズに進めることができます。
お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などの整理整頓の際に、このことを念頭に置いてみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO編集部