1.3 補助の効果と現状

5月25日の時点で、ガソリンの店頭価格は169.2円付近になっています。

1週間前と全く同じ水準で推移している状況です。

仮に補助金がなかった場合、補助なし価格(211.0円)との差額は約41.8円。

41.8円という補助(5月28日の支給分)を投入することで、実際の店頭価格が169.2円付近になっています。

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ガソリン補助金

Lee waranyu/shutterstock.com

いかがでしたでしょうか。

先週から41.8円だった補助単価が、今回は37.2円と、約37円と大きく下がりました。

原油市場が少し落ち着いた、あるいは円高方向に振れたことで、補助なしの想定価格が下がりました。

その結果、必要な補助額が37.2円で済むようになりました。

その他に補助額が4.6円下がった理由として、国際的な原油価格の下落や為替の動向によって、「補助金がない場合のガソリン想定価格」自体が前週より下がった、ということも考えられます。

今後の補助についても、引き続き注目が集まります。

参考資料

LIMO編集部