ディスカウントストア大手「ドン・キホーテ」を運営するPPIHグループの新業態「驚楽(きょうらく)の殿堂 ロビン・フッド」の2・3号店が、2026年5月29日に愛知県豊川市と岐阜県羽島郡笠松町に同時オープンします。
本記事では、「タイパ」と「圧倒的な安さ」を追求した食品強化型の注目業態の特徴を紹介します。
1. 食品特化のドンキ新業態。4月にあま市に1号店をオープン
ロビン・フッドは、食品に特化したタイパ重視の業態として2026年3月に誕生しました。
従来のドンキは、天井近くまで商品が積み上げられた「圧縮陳列」や、迷路のような通路をぐるぐると回る「宝探し」のようなワクワク感が魅力ですが、タイパを重視したい日常の買い物には不向きという側面がありました。
グループ子会社のユニーの生鮮力とドンキのトレンド力を掛け合わせたロビン・フッドは、そうしたドンキで補えていなかったタイパ重視のユーザーを取り込むことを狙いとしています。
4月に愛知県あま市にオープンした1号店「甚目寺(じもくじ)店」は、オープン当日に行列ができる盛況ぶりで、すでに激安おにぎりやカスタマイズ性の高い総菜コーナーなどが話題になっています。
