「すごくいい薫りがするけどなんの花?」というコメントとともに投稿された花の写真が、Threads上で話題になっています。

投稿したのは、「@takumian9270」さんです。

当ポストには執筆時点で3万3000件を超えていいねされており、「Threadsってどんな問いにも答えてくれるからほんとに勉強になります」「パッと見、春のパン祭りに見えた」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、ホームセンターにおける「園芸・エクステリア」関連商品の販売額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「すごくいい薫りがする」と投稿された花が話題

垣根に咲き誇る花々1/3

投稿の画像

出所:@takumian9270

「すっごく良い薫りがするんですが、何の花ですかね?」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、住宅街の一角を埋め尽くすように咲き誇る花々でした。

写真越しでも伝わってくるほど華やかな雰囲気で、「近くを通ったら絶対いい匂いがするだろうな」と想像してしまいますね。

住宅街の一角を埋め尽くすように咲き誇るこちらの花は、「ニオイバンマツリ」と呼ばれるもの。

甘く華やかな香りが特徴の花として知られており、近くを通るだけでもふわっと良い香りが漂うのだそうです。

そんな香りが気になる美しい花は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 垣根に植えられたニオイバンマツリにさまざまな声

紫や白の色合いが美しいニオイバンマツリ2/3

投稿の画像

出所:@takumian9270

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ニオイバンマツリ!うちの庭にもあります!」
  • 「今我家でも満開でめっちゃ良い香りに包まれています」
  • 「えぇーー!びっくり!今日の昼にこのお花見かけて、なんだかお祭り騒ぎな花だなーって、思ったところだったの!まさか名前にマツリが付いてたなんて!!」
  • 「みなさんのコメントを読んで、我が家にも植えたくなりました」

など、この花の正体がニオイバンマツリだと教えてくれる方から、とても良い香りだと共感する方など、多くのコメントが寄せられました。

今回話題となったニオイバンマツリは、華やかな見た目だけでなく、思わず足を止めてしまうほどの甘い香りでも多くの人を魅了しました。

何気ない住宅街の風景の中に、こんな美しい花と香りが隠れていると思うと、散歩の時間が少し楽しくなりそうですね。

3. 紫から白へ変化する「ニオイバンマツリ」

ニオイバンマツリは、咲き始めは紫色、時間が経つと白っぽく色が変化する花として知られています。

甘く上品な香りも特徴で、春から初夏にかけて、道端や住宅街でふんわり香ることから「この香りの正体を探してしまう」という人も多いようです。

4. ガーデニング関連商品の販売額はコロナ禍以前よりも増加

コロナ禍以降ガーデニング関連の販売額は増加3/3

コロナ禍以降ガーデニング関連の販売額は増加

Cora Mueller/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんでホームセンターにおける「園芸・エクステリア」関連商品の販売額についてご紹介します。

経済産業省が、全国のホームセンターを対象に行った「商業動態統計調査」によると、2019年から2024年の販売額と前年比は、以下のような結果になりました。

  • 2019年:4762億2800万円(前年比:99.3%)
  • 2020年:5260億2300万円(前年比:110.5%)
  • 2021年:5372億5600万円(前年比:102.1%)
  • 2022年:5360億6900万円(前年比:99.8%)
  • 2023年:5293億2600万円(前年比:98.7%)
  • 2024年:5206億2400万円(前年比:98.4%)

コロナ禍に起こった巣ごもり需要により、2020年には販売額が大きく伸びたことがわかります。行動制限がなくなり、家にこもる必要がなくなった2022年以降からは微減となっていますが、それでもコロナ前の2019年よりは高い水準をキープしています。

コロナ禍を契機にガーデニングを始め、そのまま楽しんでいる方が多いのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「垣根に咲き誇るニオイバンマツリ」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部