3. 狭いスペースOK!ロックガーデンの作り方3例

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多肉植物で彩られた寄せ植え

Ingrid Balabanova/shutterstock.com

3.1 ナチュラルでワイルドな「マウンド式」

平らな庭に土を小山のように盛り、石を配置していくマウンド式。ロックガーデンの王道的なスタイルで、傾斜を作ることで排水性が高くなり、乾燥を好む植物にとって適切な環境を作れます。

大小の石をランダムに埋め込むと、自然の山肌を切り取ったような立体感のある景色に。庭のコーナーの一角を利用して、手軽に本格的な雰囲気を演出できます。

3.2 省スペースで楽しむ「レイズドベッド式」

レイズドベッド式は石やレンガを外周に積み上げて囲いを作り、その中に土を入れて植物を植える方法。境界線がはっきりするため、モダンで洗練された印象に仕上がります。

土を盛るスペースがないような、玄関アプローチのわずかな隙間や、駐車場の脇にある細長いスペース、小さな中庭などにおすすめです。

3.3 鉢やプランターで作る「コンテナ式」

大きめの鉢やテラコッタのプランターを使い、ベランダや玄関先などの限られたスペースで楽しめるコンテナ式。ゴツゴツした小石と多肉植物や小型のセダムを箱庭のように植え込みましょう。

持ち運びができるため、日本の梅雨の長雨や、真夏の直射日光が強い時期には、軒下の半日陰に移動できるのがメリットです。

4. 岩と植物が織りなすワイルド&モダンガーデン

日本の夏の暑さや乾燥にも負けず、みずみずしく茂り、鮮やかな花を咲かせる植物たち。厳しい環境の下でもいきいきと育ち、植物の持つ生命力の強さを教えてくれます。

スタイリッシュな造形美が魅力のロックガーデンは、住まいにより洗練された印象を演出してくれるでしょう。暑さと乾燥に強い植物を植えて、ワイルドでモダンなロックガーデンをつくってみませんか。