DIYテクニックを発信しているInstagramerが、使えそうだけどちょっとダサいデザインの空の容器を、海外インテリア風のおしゃれアイテムへと大変身させて話題になっています。

動画を投稿したのは、「@ichico.kurashi」さん。

投稿された動画は執筆時点で約7万3000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【簡単DIY】味気ない空容器を海外インテリア風のおしゃれアイテムにリメイク!

変身前の空き容器1/8

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出所:@ichico.kurashi

「@ichico.kurashi」さんは、宅建士19年のキャリアを持つアラフォーシングルマザー。

現在は、初心者でもできる簡単DIYで、ご自宅をおしゃれで癒される空間にするべく、さまざまなDIYに取り組んでいます。

今回の動画では、おうちで眠っている空き容器を、プラスタークロスを使って可愛くリメイクします。

変身前の空き容器は、海苔のケースや乳酸菌飲料のミニボトルなど、生活感にあふれたごく普通のパッケージ。

そのままペン立てや一輪挿しにするには、ちょっと味気なさを感じます。

この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…。

2. 【ビフォーアフター】生活感たっぷりな空の容器→陶器のような質感のおしゃれアイテムに

ビフォー2/8

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出所:@ichico.kurashi

アフター3/8

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出所:@ichico.kurashi

こちらがビフォーアフターの画像。

もともとのデザインが完全になくなり、あたたかみのある白い陶器風の入れ物に見事リメイクされています。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【簡単DIY】水に濡らして巻くだけ!プラスタークロスが大活躍

プラスタークロスを空の容器に巻いていきます4/8

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出所:@ichico.kurashi

今回使用するのは、乾くと石膏に変わるというプラスタークロスという布です。

まずは、容器のサイズに合わせてカットしたプラスタークロスを水に濡らし、容器の表面を包み込むように巻きつけていきます。

つなぎ目をなじませて乾燥させます5/8

投稿の画像

出所:@ichico.kurashi

全体を包んだら、手で優しくこすりながら全体のツナギ目をなじませていきます。

あとはそのまま30分ほど乾燥させるだけ。このままでも十分に素敵ですが、アクリル絵の具を使って自由に色塗りを楽しんでも可愛いとのことです。

魔法のような布を活用して、@ichico.kurashiさん家の空き容器はどのように変身したのでしょうか?

4. 【簡単DIY】劇的ビフォーアフター!お部屋を素敵に彩るおしゃれアイテムに大変身

おしゃれアイテムに大変身6/8

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出所:@ichico.kurashi

DIY後の空き容器は、陶器のような質感でお部屋を素敵に彩る、海外インテリア風のおしゃれアイテムへと大変身しました。

季節の草花を活けたり、異なるサイズや形の容器をいくつか並べて飾ったりするだけでも、お部屋の雰囲気をパッと格上げしてくれそうです。

お子さんが自由にアートを表現したカラフルな作品も、お部屋にハッピーな彩りをプラスしてくれます。

親子でクリエイティブな時間を過ごせるのも、このDIYの魅力ですね。@ichico.kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました。

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料