2.2 斎藤佑樹は太田市出身。早稲田実業エースとして甲子園で時の人に

スポーツ選手は、太田市出身の元プロ野球選手・斎藤佑樹です。

早稲田実業高校3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として社会現象を巻き起こしました。

 早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。

ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めました。

2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年に引退しました。

引退後は「株式会社斎藤佑樹」を設立し、野球の普及活動やスポーツビジネスの分野で新たな挑戦を続けています。タレント業も行っており、「news every.」ではキャスターを務めています。

2.3 【群馬県ってこんな県】大自然や温泉、世界遺産…見どころたくさん

日本列島のほぼ中央に位置する群馬県は、西から北にかけて雄大な山々が連なり、南東部には関東平野が広がる自然豊かな内陸県です。

面積は6362.28㎢と関東地方で栃木県に次ぐ2番目の広さを誇り、その輪郭は郷土かるた「上毛かるた」で「つる舞う形の群馬県」と詠まれるように、羽を広げた美しい鶴の姿によく似ています。

県内には、2000m級の山岳地帯や尾瀬の湿原、利根川の清流といった大自然が広がっています。

また、草津、伊香保、水上、四万などに代表される全国有数の温泉地が点在しているほか、ユネスコ世界遺産である「富岡製糸場」を有する歴史ある地域です。

さらに食の魅力も尽きません。上州和牛や下仁田ネギ、しいたけといった良質な農畜産物に恵まれており、郷土料理「おっきりこみ」に代表される独自の粉食文化が深く根付いています。