3. 狭い場所でも夏野菜をたくさん収穫する「育て方」4つのコツ

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両手にミニトマトをたくさん持っている人

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3.1 垂直仕立てで縦の空間を活かす

狭い場所では野菜を横へ広げるのではなく、支柱を使って上へと育てるのが基本です。つる性植物や茎が長く伸びる品種は、生長に合わせてこまめに支柱へ誘引して、上へ伸ばしましょう。

こうすることで日光が株全体に均等に当たり、光合成が活発に。風通しもよくなるため病害虫の発生が抑えられ、健康な株からたくさんの実が収穫できます。

3.2 若採りで株を疲れさせない

実が次々となる野菜は、実を少し小さめの若い段階で早めに収穫しましょう。実を大きく育てすぎると、株が大量のエネルギーを消費してしまい、新しい実がつきにくくなることも。

早めの収穫を心がけることで株の体力が温存され、秋まで長期間にわたって収穫できます。

3.3 適切な追肥で栄養を補う

プランターや植木鉢は土の量が限られているため、栄養切れを防ぐ追肥が欠かせません。植え付け時に元肥を混ぜるだけでなく、2週間に1回程度、少量の肥料を与えましょう。

とくに夏場は水やりと一緒に栄養分が鉢底から流れ出やすいので、即効性のある液体肥料を水やり代わりに薄めて与える方法も効果的です。

3.4 わき芽摘みと葉の整理をする

狭いスペースでは株が密集しやすいため、過剰に茂ったわき芽や、株元にある黄色くなった古い葉を、定期的に摘み取りましょう。

すっきりと風通しのよい状態を維持することで病気が減り、すべての実にたっぷりと日光が当たって、甘くて立派な実が次々と育ちます。

4. 小さなスペースから始めるお財布に優しい家庭菜園

限られたスペースでも、少しの工夫とコツさえ押さえれば、驚くほどたくさんの実りが期待できる家庭菜園。野菜が育つ様子を観察することは、日々の楽しみにもつながります。

お財布にも優しい家庭菜園は、暮らしの物価高対策をサポートしてくれるでしょう。お気に入りの夏野菜を植えて、採れたてを味わう豊かな節約生活を始めてみませんか。