4. 「権利付き最終日」を把握して計画的に購入する
株主優待を受け取るうえで必ず知っておきたいのが「権利付き最終日」です。これは、基準日に株主として記録されるために株を購入しなければならない期限のことで、基準日の2営業日前にあたります。
権利付き最終日を過ぎて購入しても、その期の優待は受け取れません。逆に、権利付最終日の翌営業日である権利落ち日以降は、配当や優待の権利分を反映して株価が下落しやすいとされます。なお、権利付最終日は、一般に権利確定日の2営業日前です。
ただし、実際の株価は市場環境や業績見通しにも左右されるため、必ず割安に買えるとは限りません。購入タイミングだけでなく、保有目的や株価水準もあわせて確認しましょう。
また、NTT株を新NISAの成長投資枠で保有すると、配当金も非課税で受け取ることが可能です。高配当銘柄ほど非課税効果が大きくなるため、積極的に活用しましょう。
