5月も下旬にさしかかり、各地で夏を思わせる厳しい日差しの日が増えてきました。

これからの季節は庭が華やかになる一方で、ガーデニングの水やりの負担が気になり始める方も多いのではないでしょうか。

「庭はきれいにしたいけれど、毎日のお手入れは大変」「旅行や帰省で家を空けるときに、植物が枯れてしまわないか心配」といった声も聞こえてきそうですね。

そんな悩みに応えてくれるのが、夏の暑さや乾燥した環境につよい植物たち。

水やりの回数を減らせるため、管理にかかる時間を抑えながら、植物のある豊かな暮らしを実現できます。

今回は、水やりの手間を省きつつ、夏の暑さの中でも元気に花を咲かせる、乾燥に強い植物をご紹介します。

※乾燥に強い植物でも、植え付け直後や猛暑が続く時期には、適度な水やりが必要です。

1. この記事で紹介する「暑さと乾燥に強い、ローメンテな夏の花」

ガイラルディア1/8

ガイラルディア

WindOfHope/shutterstock.com

  • ポーチュラカ(ハナスベリヒユ):多肉質の葉に水分を蓄える性質があり、地面を覆うように色鮮やかな花を咲かせます。
  • ガイラルディア(テンニンギク):夏の強い日差しにも負けない非常に丈夫な性質で、目を引くビビッドな花色が特徴です。
  • エキナセア:真夏の厳しい暑さや乾燥にも耐え抜く宿根草で、凛とした美しい花姿が人気です。