さわやかな初夏の風に若葉がそよぎ、少しずつ梅雨の気配も近づいてくる6月。気温や湿度が高くなるこれからの季節は、庭やベランダの植物選びも「涼感」を意識したくなりますよね。
そこでおすすめなのが、白やブルー系の花を咲かせる植物たちです。じめじめとした梅雨時でも花壇に圧迫感を与えず、爽やかなナチュラルガーデンを作ることができます。
品種によっては成長すると大型になるものや生育が旺盛な種類もあるため、あらかじめ成長後のサイズを見越して植え付けることや、鉢植え向きの品種を選ぶことが、失敗を防ぐ大切なポイントです。
今回は、初夏の涼やかな庭づくりやベランダガーデニングにぴったりな、暑さに強くて長く咲く多年草を3種類、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「暑さに強い、ホワイト&ブルーの多年草」
- ガウラ: 白い蝶が舞うような可憐な花を咲かせ、庭を涼やかに演出してくれる丈夫な多年草です。
- アガパンサス: 花火のようにパッと開く涼しげな花を咲かせ、年々大株に育つ強健な植物です。
- カラミンサ・ネペタ: 霞のような小花と爽やかなミントの香りが特徴で、花壇の引き立て役になる観賞用のハーブです。
