2.2 移ろう花色と極上の香りで出迎える「ニオイバンマツリ」
春から初夏にかけて、思わず深呼吸したくなるような上品で甘い香りを漂わせるニオイバンマツリ。咲き始めの鮮やかな紫から、淡い紫、そして純白へと、日を追うごとに花色が変化していくのが特徴です。
一本の木にグラデーションのように複数の色が同居する姿は、まさに主役級の存在感を放ちます。日照を好むため、日なたから、半日程度(1日3~6時間程度)日が当たる「半日陰」の場所で育てましょう。
なお、植物全体に毒性があるため、小さなお子様やペットがいるご家庭では置き場所にご注意ください。
※参考価格:600円~1500円前後(3〜5号ポット苗)
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。