2. 初夏に美しい花が咲く《麗しの低木3選》

玄関まわりという限られた場所だからこそ、ひとつ置くだけで絵になり、季節の移ろいを感じさせてくれる植物を選びたいものですね。それぞれの際立つ個性が光る、とっておきの主役たちを見ていきましょう。

2.1 涼しげなブルー系の花が初夏の風に揺れる「ルリマツリ(プルンバゴ)」

ルリマツリ(プルンバゴ)2/8

ルリマツリ(プルンバゴ)

Francesca Leslie/shutterstock.com

初夏の訪れとともに、爽やかな淡いブルーや白い花をふんわりと咲かせるルリマツリ(プルンバゴ)。しなやかに伸びる枝先に手毬のような可愛らしい花を次々とつけ、玄関先に清涼感をもたらしてくれます。

日当たりを好むため、半日以上は直射日光の当たる「日なた」で管理すると花つきがよくなります。

生育が旺盛で、アサガオのように支柱やトレリスに這わせて立体的に仕立てることもでき、限られたスペースを有効に使いながらセンス良く飾れるのが魅力です。

※参考価格:400円~800円前後(3〜4号ポット苗)