茨城県のローカル路線で発見された、ユニークな吊り革がXで話題になっています。
投稿したのは、「@yonmas」さんです。
当ポストには執筆時点で971万5000件を超えて表示されており、「佐賀にはアジフライ」「福井には蟹」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、茨城県の2024年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 茨城県のローカル路線の吊り革に驚き
「吊り革がコロッケ。何言ってるか分からないと思うけど、吊り革がコロッケ」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、持ち手の上に「コロッケ」が乗っかった吊り革でした。揚げたてでサクサクしそうなコロッケで、見ているだけで何だかお腹が空いてきてしまいます。
思わず「何これ!?」と叫んでしまいたくなるような、電車内の様子に驚いてしまいますね。こちらは、茨城県龍ケ崎市の佐貫駅と竜ヶ崎駅を結ぶ関東鉄道の「竜ヶ崎線」の車内なんだとか。
そんなユニークな吊り革は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「佐賀にはアジフライ」「福井には蟹」などリプライ殺到
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「佐賀にはアジフライがある」
- 「福井には蟹が」
- 「栃木にはいちごがある」
- 「ひたちなかには干し芋の吊り革があるよ」
など、全国各地のユニークな吊り革の情報が多く寄せられました。
コメント欄にはほかにも、「タルト」「招き猫」「レッサーパンダ」「蕎麦のお猪口」「プリン」といった吊り革の情報で溢れかえっており、多くの反響を呼んでいました。
3. 竜ヶ崎線の「コロッケの吊り革」はなぜ誕生したのか?
竜ヶ崎線が走る竜ヶ崎市は「全国コロッケフェスティバル」を開催するなど、コロッケで町おこしを行う自治体です。
コロッケの食品サンプルを取り付けた車両は「コロッケトレイン」と呼ばれ、人気を集めているんだとか。
3駅を結ぶローカル線からは、竜ヶ崎市内の田園風景を眺められるそうです。興味がある方は、コロッケ店の割引券が付きの「お出かけ割引 竜鉄コロッケ☆フリーきっぷ」を求めてみるのもよいかもしれません。
吊り革がコロッケ。何言ってるか分からないと思うけど、吊り革がコロッケ。 pic.twitter.com/cubwTRkfdX
— よんます(क्षण) (@yonmas) April 30, 2026
4. 茨城県の2024年の観光消費額について紹介
ここからは、茨城県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
茨城県の公式サイトに掲載されている「観光客動態調査結果」によると、2024年(令和6年)の茨城県の観光消費額は、「4447億1700万円」という結果になりました。さらに、その内訳は以下のとおりです。
- 県内・観光目的(日帰り):640億1900万円
- 県内・観光目的(宿泊):139億5100万円
- 県内・ビジネス兼観光目的(日帰り):3億2700万円
- 県内・ビジネス兼観光目的(宿泊):192億5600万円
- 県外・観光目的(日帰り):1447億7900万円
- 県外・観光目的(宿泊):540億7800万円
- 県外・ビジネス兼観光目的(日帰り):106億7800万円
- 県外・ビジネス兼観光目的(宿泊):1376億2900万円
県内客と比べると県外客の消費額がずいぶん高いことがわかります。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「茨城の電車で見つけたユニークな吊り革」をご紹介しました。



