東証プライムに上場し、化学セクターに属する日本化薬(4272)の最新の株価動向を紹介します。 2026年5月13日の取引において、日本化薬(4272)の株価は前日比で大幅に上昇しました。

1. 日本化薬(4272)の株価推移と年初来高値の更新

15時30分前後の日本化薬(4272)の株価は、前日比400円高(+22.47%)の2,180.5円となりました。

同値は制限値幅の上限であるストップ高にあたります。

また、2026年1月5日に付けた年初来安値の1,669円から上昇が続いており、本日5月13日に年初来高値を更新しています。

  • 銘柄名:日本化薬(4272)
  • 上場市場:東証プライム
  • 業種:化学
  • 終値:2,180.5円(15時30分前後)
  • 前日比:+400円(+22.47%)
  • 始値:2,070.5円(09時18分前後)
  • 高値:2,180.5円(15時30分前後)
  • 安値:2,008.5円(09時27分前後)
  • 出来高:2,248,400株
  • 売買代金:47億円

2. 主要な指標と時系列データの比較

日本化薬(4272)の時価総額や投資指標は以下の通りです。

  • 時価総額:3,488億円
  • 配当利回り(会社予想):3.03%
  • 1株配当(会社予想):66.00円
  • PER(会社予想):14.52倍
  • PBR(実績):1.16倍
  • EPS(会社予想):150.17
  • BPS(実績):1,878.87
  • ROE(実績):9.02%
  • 自己資本比率(実績):70.0%

2026年1月5日から2026年5月13日までの期間における株価の変動を整理します。

当該期間内の最高値は2026年5月13日の2,180.5円、最低値は2026年1月5日の1,669円です。

2026年1月5日の1,669円を起点とし、2026年5月13日の終値2,180.5円を終点とした約4か月強の変動幅は+511.5円、変動率は+30.64%となります。

3. 日本化薬(4272)の企業概要

日本化薬(4272)は火薬を起源とする企業で、半導体向けエポキシなどの機能化学品を展開しています。

医薬事業では抗がん剤に強みを持ち、自動車部品関連のセイフティシステムズ事業の育成も進めています。

連結事業の構成比は機能化学品が41%、医薬が30%、セイフティシステムズが29%となっており、海外売上比率は57%(2025年3月時点)です。

4. まとめ

2026年5月13日の日本化薬(4272)は、年初来高値となる2,180.5円でストップ高を記録しました。

年初来安値の1,669円からの変動率は+30.64%に達しており、主要な投資指標ではPBR1.16倍、配当利回り3.03%などの数値となっています。

【免責事項】

投資にはリスクが伴います。

本記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を意図するものではありません。