1. オーナーズカードの仕組み(2026年2月末以降)
オーナーズカードは、分割後のイオン株を100株以上保有する株主に発行されるカードです。
イオン・マックスバリュ・イオンスーパーセンターなどグループ店舗(一部除外あり)で買い物の際に提示し、対象となる支払方法を利用すると、本人カード・家族カードの利用分を合算した半期100万円までの買上金額に応じてキャッシュバックが受けられます。
株式分割後の新しいキャッシュバック率は、保有株数によって以下のように段階的に変わります。
- 100〜199株で1%
- 200〜299株で2%
- 300〜1499株で3%
- 1500〜2999株で4%
- 3000〜8999株で5%
- 9000株以上で7%
たとえば100株保有で半期50万円の買い物をした場合、5000円がキャッシュバックされる計算です。300株保有なら1万5000円となり、保有株数によって還元額に大きな差が出ます。
なお、対象となる支払方法は以下のようにさまざまです。
- 現金
- WAON
- イオンマークのカードでのクレジット払い
- イオン商品券
- イオンギフトカード
専門店など一部の会社・店舗では、現金払いのみ特典対象となる場合があります。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。合同会社柴田人事労務オフィス代表社員。
監修者
株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)において、株式市場の動向や個別企業の株価や決算の解説記事を担当しています。読者の皆様にとって、中立で客観的な判断材料となるように、丁寧でわかりやすい情報発信を心がけています。
モニクルリサーチファイナンス部に所属する編集者は、機関投資家として勤務した証券アナリスト、銀行での法人融資やアナリストとしての企業分析やIR・財務コンサルティング、またM&A支援に携わり、経済情報番組「日経CNBC」での解説経験も持つ株式市場の専門家、日経QUICKやブルームバーグ等で長年プロの機関投資家に向けて金融記事を執筆してきた記者経験者、大手銀行のセミナー講師として全国の個人投資家にNISAやiDeCoといった資産形成を伝えてきた2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格保有者で構成されています。
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