2. アジサイが引き立つ「寄せ植えの黄金比」とは
アジサイが主役の寄せ植えを、美しく長持ちさせるコツは、育つ環境が似た植物を選ぶことにあります。
アジサイは強い日差しを嫌い、明るい半日陰と豊富な水を好みます。この性質に合う植物を組み合わせれば、水やりの管理がとても楽になります。
基本のレイアウトとして、奥にアジサイ、中間にインパチェンスやカラーリーフ、手前に垂れるタイプのグリーンを配置すると、奥行きのある美しい仕上がりになります。
2.1 アジサイ:初夏を彩る圧倒的な存在感の主役
ボリュームのある大きな花房(装飾花)が魅力のアジサイは、寄せ植えの主役としてもおすすめ。
青、ピンク、白など花色の種類が多いため、選ぶ色次第で和風にも洋風にも、さまざまな雰囲気を演出できるのが特長です。
水を好む性質があるため、土の表面が乾く前に十分な水やりをすることが、美しさを維持する鍵です。
また、夏の強い日差しは葉焼けを起こすことがあるので、明るい日陰や半日陰で管理すると、花と葉の生き生きとした姿を長く楽しむことができます。
※参考価格:1000~2000円前後(5号鉢)
