新緑が目にまぶしい季節となり、日差しも日に日に強くなってきました。そろそろ衣替えの準備を始める方も多いのではないでしょうか。お庭やベランダの植物たちも生き生きと成長し、ガーデニングが一段と楽しくなる時期ですね。

平面的な花壇や鉢植えだけでなく、空間に美しい立体感と奥行きを生み出したいときにぴったりなのが「つる性植物」です。フェンスやアーチに絡ませたり、鉢から自然に垂らしたりと、自由なアレンジで景観をワンランクアップさせてくれます。

今回は、初夏によい香りや美しい花を楽しめる「おしゃれなつる性植物」を、参考価格とあわせてご紹介します。

※一部のつる性植物には毒性や強い繁殖力を持つものもあるため、育てる環境に合わせて選ぶようにしましょう。

1. この記事で紹介する、美しい花が楽しめる「つる性植物」

ハゴロモジャスミン1/8

ハゴロモジャスミン

Esin Deniz/shutterstock.com

  • クレマチス:「ツル植物の女王」と称され、多彩な花色と優雅な姿で見る人を魅了する落葉性多年草です。
  • ツルニチニチソウ:光沢のある葉と爽やかな青紫の花が特徴。グランドカバーとしても活躍する常緑性多年草です。
  • ハゴロモジャスミン:甘く豊かな香りを放つ白い小花を無数に咲かせる、春から初夏の庭の主役になる常緑性低木です。