部屋のインテリアを洗練された空間にしたいとき、手軽で効果的なのが「観葉植物」の存在です。鮮やかなグリーンやつややかな葉は、無機質になりがちな空間に温かみと心地よいリズムをもたらしてくれます。

「すぐに枯らしてしまいそう」と心配な方もいるかもしれませんが、基本のポイントを押さえることで失敗を防ぎやすくなります。

植物それぞれが好む「日当たり」を確保し、急激な温度変化が起きにくい場所に置いてあげるだけで、美しい姿を長く保ちやすくなりますよ。

また、土の表面が乾いたタイミングで水やりを行うことも、元気に育てる大切なポイントです。

今回は、部屋をグッと洗練された雰囲気にしてくれる、ハイセンスなインテリアグリーンを、参考価格とともにご紹介します。

1. この記事で紹介する「爽やか&おしゃれな観葉植物」

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カラテア・サンデリアーナ

NRYS studio/Shutterstock.com

  • フィカス・ウンベラータ:大きなハート型の葉が特徴的で、部屋のシンボルツリーとして温かみのある空間を作ります。
  • エバーフレッシュ:涼しげで繊細な葉が魅力。夜になると葉を閉じるユニークな性質があり、日々の変化を楽しめます。
  • カラテア:葉の表と裏で色が異なり、まるで絵画のような美しい模様がエキゾチックでハイセンスな印象を与えます。

2. 爽やか&おしゃれな観葉植物3選。初心者でも育てやすい

数あるインテリアグリーンのなかでも、特に部屋のアクセントとして存在感を放ち、初心者でも比較的育てやすい3つの植物をご紹介します。

それぞれの植物が持つ個性や、美しく育てるための簡単なポイントも合わせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2.1 大きなハート型の葉が部屋の主役に「フィカス・ウンベラータ」

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観葉植物フィカス・ウンベラータの葉。

Sayuri Inoue/istockphoto.com

ゆったりとしたハート型の大きな葉が愛らしいフィカス・ウンベラータ。柔らかなグリーンの葉が光を透かす様子はとても美しく、リビングなどのシンボルツリーとして絶大な人気を集めています。

白やナチュラルな木目のインテリアと相性が良く、どんな部屋にも優しく馴染みます。生育旺盛で丈夫な性質ですが、太陽の光を好むため、レースのカーテン越しなど明るい窓辺に置いてあげましょう。

成長すると見栄えのするシンボルツリーサイズになるため、余裕のあるスペースに飾るのがおすすめです。

※参考価格:1000~3000円前後(4号鉢)