「AIを疑うほど大きな子犬」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、千葉県木更津市の大型犬カフェGRAND MOU《ぐらんむー》のXアカウント「@GrandMou_」さんです。
当ポストは執筆時点で22万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、犬猫1カ月間の支出の総額の現状についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「AIを疑うくらいデカい」子犬がかわいい
「AIを疑うくらいデカいうちの子犬」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
千葉県木更津市の大型犬カフェGRAND MOU《ぐらんむー》のXアカウント「@GrandMou_」さんが投稿した写真には、アイリッシュ・ウルフハウンドのティーナちゃん(女の子・生後6ヶ月)の姿がおさめられています。
大きな身体で人間のお膝に乗ろうとするティーナちゃん。とっても大きな身体が印象的ですが、その一方で表情はあどけなく子犬らしさたっぷりです。なんともかわいらしい光景に、思わず見入ってしまいますね。
@GrandMou_さんに話を聞くと「ティーナの成長スピードとサイズ感がとても印象的で、日常の中でも『大きいね』と驚かれることが多かったため、その様子を多くの方に知っていただければと思い投稿しました」と、投稿の経緯を教えてくれました。
2. 普段は落ち着いた性格だというティーナちゃん
アイリッシュ・ウルフハウンドのティーナちゃんについて聞いてみると、「ジェントルジャイアントと呼ばれる犬種の通り、非常に穏やかで人懐っこく、初対面の方にも優しく接することができる性格です。体はとても大きいですが、落ち着いていてお利口な点が魅力です」と紹介してくれた@GrandMou_さん。
投稿には多数のいいねに加え、
- 「でかすぎる!大きいわんちゃんと触れ合ってみたい」
- 「えええ!?子犬ぅぅぅ??」
- 「幻ではなかったんですね」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@GrandMou_さんは「想像以上に多くの反響をいただき、大変驚いております」と驚いたことを明かしました。
続けて「本当に実在するのか、一度会ってみたいといったお声も多く、この犬種の希少性や魅力に改めて関心を持っていただけたことを嬉しく感じております」と喜びの胸の内も話してくれました。
3. アイリッシュ・ウルフハウンドはどんな犬?
大きな身体が特徴的なアイリッシュ・ウルフハウンド。平均的な体高は85cm〜90cmにもなるといわれており。個体によっては1mを超えることもあるそうです。
性格は穏やかで、ペットとして飼育されることも。
AIを疑うくらいデカいうちの子犬 pic.twitter.com/1uFi7KHILK
— 大型犬カフェGRAND MOU《ぐらんむー》 (@GrandMou_) April 29, 2026
4. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
おもちゃで遊ぶ猫3/6
Boyloso/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く
4.1 犬に関する1カ月間の支出総額
検査を受ける犬4/6
AnnaStills/shutterstock.com
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万8041円
- 中央値:1万3000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万6030円
- 中央値:1万2000円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万7715円
- 中央値:2万円
4.2 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万1865円
- 中央値:8000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:9998円
- 中央値:7000円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4741円
- 中央値:1万円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
5. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
食事中の猫の様子5/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
5.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
食事中の犬の様子6/6
Pixel-Shot/shutterstock.com
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:4646円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:4143円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:7087円
- 中央値:5000円
5.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:4517円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3346円
- 中央値:2900円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:6291円
- 中央値:4500円
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 犬 飼育・給餌実態と支出」
- @GrandMou_
高橋 さき