5月ももうすぐ上旬が終わり、暑い日も出てきました。気候がよくなるこの時期は、ガーデニングへの意欲も高まりますよね。

ガーデニングを考える方の中には、「せっかく植えるのだから、長い間キレイな花を楽しみたい」と思う方もいるのではないでしょうか。

これから迎える梅雨の時期や夏の暑さを乗り越え、秋まで長く花を咲かせてくれる植物を選べば、植え替えの手間も少なく済みますし、長期間キレイな庭を楽しめるのも嬉しいですよね。

この記事では、初心者でも育てやすく、洗練された雰囲気をもたらしてくれるおすすめの草花を3種類、参考価格とあわせてご紹介します。

春から秋までキレイな花が楽しめる《一年草・多年草》3選
 
  • ガウラ(白蝶草):蝶が舞うような可憐な花姿。ナチュラルガーデンにぴったり。
  • ペチュニア:花色や咲き方が豊富で華やか。ハンギングバスケットにもおすすめ。
  • ゼラニウム:乾燥に強く育てやすい。ヨーロッパの街角のような雰囲気を演出。

1. 植え替えなしで秋まで満開!春に植えたい一年草・多年草3選

美しい花を長く楽しむためには、季節の変化に応じた手入れが大切です。

特に、梅雨の湿気対策としての切り戻しや、成長に合わせた追肥をおこなうことで、植物は元気に育ってくれます。

1.1 風にそよぐ姿が優雅!蝶が舞うような「ガウラ(白蝶草)」

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ガウラ(白蝶草)

Alex Manders/shutterstock.com

ガウラは、細くしなやかな茎の先に、蝶が舞うような愛らしい花を咲かせる宿根草です。その姿から「白蝶草(ハクチョウソウ)」という和名でも親しまれています。

開花期は初夏から秋までと長く、風に揺れる軽やかなようすは、お庭にナチュラルで洗練された雰囲気をもたらします。

丈夫で育てやすい性質も魅力で、日当たりと水はけの良い場所を好みます。草丈が伸びてきたら、株が倒れるのを防ぐために半分ほどの高さで切り戻すと、再びこんもりとした美しい姿で花を咲かせます。

※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)(時期や地域により変動します)