1.2 多彩な表情が魅力!ハンギングにも映える「ペチュニア」

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春の園芸店でひときわ目を引くペチュニアは、本来は多年草の性質を持ちますが、日本の気候では一年草として扱われることが多い、春のガーデニングの定番です。

近年では、アンティーク調のニュアンスカラーやシックな八重咲きなど、さまざまな品種が登場しています。環境が合えば3月から11月頃までと長く咲き続け、一鉢でも存在感のある華やかさが魅力です。

茎が伸びて株の形が乱れてきたら、咲き終わった花(花がら)をこまめに摘み取ることが、長く楽しむコツです。梅雨入り前に思い切って切り戻しをすると風通しが改善され、秋まで美しい状態を楽しめます。

開花中は栄養を多く必要とするため、定期的な追肥も欠かせません。また、雨に濡れると花が傷みやすいので、長雨の際は軒下へ移動させるとよいでしょう。

※参考価格:200~800円前後(3号ポット苗)