2. 株式分割をしたソフトバンクグループ。配当予想はいくら?

ソフトバンクグループは2026年1月1日を効力発生日として、1株を4株へ株式分割しています。

ソフトバンクグループ株式会社「株式分割及び定款の一部変更、並びに配当予想の修正に関するお知らせ」によれば、株式分割の目的は投資単位当たりの金額が200万円を上回ったため、投資家がより投資しやすい環境を整えてさらなる拡大を図るためとのことでした。

ソフトバンクグループ株式会社 「2026年3月期 第3四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」より、これまでの配当推移と配当予想をみていきましょう。

  • 2025年3月期(中間配当):43.00円
  • 2025年3月期(期末配当):4.30円
  • 2026年3月期(中間配当):4.30円
  • 2026年3月期(期末配当・予想):4.30円

なお、2025年3月期の期末配当以降に関しては、株式分割(1株につき10株)後の金額となっています。

3. まとめにかえて

今回はソフトバンクグループの株価や配当金、株式分割などをご紹介しました。

過去1年を振り返ると、AI関連事業への期待感などから4月下旬にかけて株価は急激に上値を伸ばし、一時6,000円の大台を突破しました。

しかし、その反動は大きく、4月28日には前日比▲9.86%(▲576円)という強烈な急落を記録するなど、非常にボラティリティ(変動率)の高い相場展開となっています。

足元では短期的な過熱感が一旦冷まされ、押し目を拾う動きから自律反発する局面にあります。

【免責事項】
・本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
・株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください。

参考資料

株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム