モンゴルのゲル(移動式住居)を設置するまでの過程を撮影した写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの世界のまいにちごはん@阪口克さん(@katumi_sakaguti)です。

当ポストには2026年5月4日時点で4万件を超えるいいねが集まり、「最高すぎる…!」「なんかこれだけでアートだな」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、デジカメの購入価格のアンケート結果を紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

1. ゲルを設置する時に最初にすることは…

どこでもドアにしか見えない!1/3

どこでもドアにしか見えない!

出所:@katumi_sakaguti

「モンゴルの移動式住居ゲルの作り方その1 気に入った場所にドアを置く」というコメントとともに投稿された1枚の写真。

そこに写っていたのは、大草原のど真ん中にポツンと置かれたドアでした。周囲には壁も屋根もなく、ただドアだけが佇んでいるという不思議な光景が広がっています。

世界各地の一般家庭に居候取材しながらカメラマンをしているという、世界のまいにちごはん@阪口克さん。

モンゴルの遊牧民の家庭に滞在した際、ゲル(移動式住居)の新築に立ち会う機会があり、そのおもしろさを紹介したいと思い、今回の投稿をしたのだそうです。

外壁をドアにセットする様子2/3

外壁をドアにセットする様子

出所:@katumi_sakaguti

一番最初、大草原にバーンとドアを置いた時は、「おお!どこでもドアだ〜!」と感動したのだとか。

「ゲルは家族や親族などが10名ほど集まり、2時間ほどで完成しました。今回は新築だったので部材の調整などもあったようですが、普段から作っているゲルの移動ならもっと早くできるそうです」とのこと。

また、全体的にシステマチックにできており、世界のまいにちごはん@阪口克さんは、「さすがチンギスハーンの頃から使われている家だな」と感心したことを教えてくれました。

2. ドアを設置する様子にさまざまな声が続出

真ん中に大黒柱とドームのてっぺんを立てる3/3

真ん中に大黒柱とドームのてっぺんを立てる

出所:@katumi_sakaguti

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「どこでもドアみたいだ」
  • 「ルネ・マグリットの絵画かと思った」
  • 「いいなぁ 俺も気に入ったとこにドアを置ける人になりたい」

など、どこでもドアを想像した方や、絵画かと思ったという方、自分も気に入ったところにドアを置きたいという方から、多数のコメントが寄せられていました。

世界のまいにちごはん@阪口克さんは、「大草原にドアが立つという絵の強さと同時に、土地に縛られず、気に入った場所に暮らしの場を設けるというメッセージに、多くの人が感動してくれたんだと思います」と振り返ります。

実際には遊牧民の方々も、行政やご近所、天候といったさまざまなしがらみの中で立てる場所を選んでいるのだとか。本当の意味で「気に入った場所で暮らす」のは、海外でもなかなか難しいのかもしれません。

3. デジカメの購入価格のアンケート結果を紹介

ここからは記事の内容にちなんで、デジカメの購入価格のアンケート結果についてご紹介します。

家電・ガジェットのおすすめ比較サイト「Picky's」が、20代~70代の男女を対象に行った調査によると、実際に購入、または購入予定のデジカメの価格は「1万円〜3万円」という回答が最も多いという結果になりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「モンゴル遊牧民のゲルの設置」についてご紹介しました。

世界のまいにちごはん@阪口克さんは、いろんな国の文化と暮らしの様子や、世界の料理を再現したレシピを掲載している『世界のまいにちごはんいただきます!』という書籍を出版しています。

海外の文化や暮らし、世界の料理などに興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子