北海道の石炭博物館に向かう途中で見つけた案内板が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの雑学院 桜子@Vtuberハイカラ産業史お姉さん(@sakurako_zatsu)です。
当ポストには2026年5月1日時点で7万件を超えるいいねが集まり、「心強すぎる案内」「廃墟だらけなの自覚あるのおもろい」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. 北海道の石炭博物館に向かう途中で見つけたのは…
「周りが廃墟過ぎて不安になって来たところで出てきた案内 ドンドン進みます」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、北海道夕張市の石炭博物館に向かう途中で見つけた案内板でした。大きな矢印とともに、「圧倒的な廃墟感に負けず ドンドン進もう!」という、なんとも力強いメッセージが書かれています。
普段は地方史・産業史系の史跡・博物館巡りなどのYouTube配信を行う、学術特化系VTuberの雑学院 桜子さん。
今回はGWを早めに取得して北海道を一周しており、VTuberの活動のためにも夕張の石炭博物館は外せないと思い、現地に向かっていたのだそう。
しかし、周囲には廃墟や更地が広がり、入り口も一段狭くなっていたため、「ここで本当にあっているの?」と不安になっていたのだとか。
「そんな時にこちらの案内板を見つけて、自分以外にもここで引き返そうと思った人がいたんだなと感じて、安心しました」と、当時の心境を明かしてくれました。
2. 案内板のメッセージにさまざまな声が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「ここ今のところ一番不安になる入り口してるから、コレないとガチで引き返しかねない」
- 「おそらく圧倒的な廃墟感に負けて引き返した人が大勢いたから、この案内が作られたんだと思うと、感慨深いような気がする」
- 「夕張、地域の皆さんは本当に大変だと思うけど、観光スポットに行くと自虐とヤケクソ感満載でとにかく面白いのですごくおすすめ」
など、案内板がないと引き返しかねないという方や、案内板が作られた背景を察する方、観光スポットとしておすすめする方からのコメントが多数寄せられました。
雑学院 桜子さんは、投稿の反響について、「今回たまたまバズらせていただき光栄です」と振り返ります。
思わず笑えるユーモアと、現地ならではのリアルな説得力。その両方が詰まっていたからこそ、多くの人の心をつかんだのかもしれません。
周りが廃墟過ぎて不安になって来たところで出てきた案内
— 雑学院 桜子@Vtuberハイカラ産業史お姉さん (@sakurako_zatsu) April 26, 2026
ドンドン進みます pic.twitter.com/UffvezLChS
3. 2025年の北海道の観光消費額について紹介
ここからは記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額についてご紹介します。
北海道観光機構が公開した「観光統計データ」の観光消費額の属性別の消費額によると、2025年の道外客の日帰りの費用は「1万625円」、道外客の宿泊時の費用は「9万9102円」という結果になりました。
今回はXで話題になっている「北海道夕張市にある石炭博物館への案内板」についてご紹介しました。
雑学院 桜子さんは、YouTubeで地方や産業の歴史、地理や技術を絡めたディープな歴史などの話をしています。興味のある方は、ぜひ一度YouTubeチャンネルをチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
成瀬 亜希子