4. 老後の生活費と年金受給額のギャップをどう考えるか
総務省「家計調査」を参考にすると、65歳以上の夫婦のみの無職世帯では、2024年平均の消費支出が月額25万6521円、実収入が25万2818円、可処分所得が22万2462円となっています。
年金収入や生活費は世帯によって異なるため、自分の見込み額と支出を照らし合わせて確認することが大切です。
不足分を補うためには、就労収入や資産運用、支出の見直しなど複合的な対応が必要です。公的年金の改定状況と実際の生活費を毎年照らし合わせ、老後資金の計画を定期的に見直す習慣をつけることが重要です。
「ねんきんネット」や「ねんきん定期便」を活用し、自分の見込み受給額を早めに把握しておくことをおすすめします。
