海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿が注目を集めています。

今回ご紹介するのは、海外で犬の保護活動をしているララさんのInstagramアカウント「@kohkohpups」の投稿。

今回は、病気で立ち上がれなくなってしまった犬が、懸命なケアによって再び歩き出せるようになる姿を動画で紹介してくださっています。

投稿された動画には執筆時点で4000回再生、約280件のいいね!がつくなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 足を動かしてなんとか立とうとするものの、起き上がることができません

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投稿の画像

出所:@kohkohpups

海外のSNSで話題になっているのは、病気のため起き上がれなくなってしまった犬が、懸命なケアを受けて再び歩けるようになる姿です。

横たわったまま動けない犬。その足は必死に動いているものの、体を支えることができず、立ち上がることすらできない様子が映し出されます。

それでも何度も足を動かし、立ち上がろうともがき続けます。一体なぜこのようなことになってしまったのでしょう。

@kohkohpupsさんの投稿によると、“dermoid sinus”とよばれる疾患が関係しているようです。

2. 地面を蹴る力は弱く、それでも立つことを諦めません

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投稿の画像

出所:@kohkohpups

病状は重く、一刻を争う状況です。回復には緊急の対応が必要な状況だったといいます。

その後、懸命なケアが続けられ、徐々に回復へと向かっていったようです。

3. 立ち上がり、しっぽを振って歩く姿に寄せられた喜びの声

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「本当にすごい」など喜びの声が寄せられる

出所:@kohkohpups

そして現在の姿がこちら。立つことすらできなかった犬が、自分の足でしっかりと歩き、しっぽを振るまでに回復しています。

適切な治療と支えがあれば、厳しい状況からでも回復の可能性があることを感じさせる出来事です。

これからも元気に歩き続けてほしいと願わずにはいられません。

コメント欄にはハートの絵文字が多く寄せられ、

  • 「本当にすごい!」

と生きる力を称賛するコメントが寄せられていました。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

食事中の犬の様子4/7

食事中の犬

Pixel-Shot/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」

4.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:55.5%
  • 2023年:58.3%
  • 2024年:55.4%

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:44.5%
  • 2023年:41.7%
  • 2024年:44.6%

4.2 猫の入手方法について

部屋の中で過ごす猫5/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:77.1%
  • 2023年:78.2%
  • 2024年:77.7%

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:22.9%
  • 2023年:21.8%
  • 2024年:22.3%

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

5. 飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高い

走る犬6/7

走る犬

Lucian Pavel/shutterstock.com

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

5.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者
    2023年:平均17万6000円
    2024年:平均23万7000円
  • 3年以内飼育開始者
    2023年:平均25万3000円
    2024年:平均26万1000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

5.2 猫の入手価格

食事中の猫7/7

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

  • 1年以内飼育開始者
    2023年:平均12万9000円
    2024年:平均16万3000円
  • 3年以内飼育開始者
    2023年:平均14万1000円
    2024年:平均18万8000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高いことが結果から見て取れます。

家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料