2. 【オリエンタルランド(4661)】100株の株主も「ディズニーの1デーパスポート」がもらえる「特別株主優待」を公表!2026年9月30日(基準日)

2026年4月28日に公表された、オリエンタルランドの上場30周年を記念した特別株主優待の詳細は以下の通りです。

  • 対象株主:2026年9月30日(基準日)時点で、株式を100株(1単元)以上保有している株主
  • 優待内容:現行の通常優待と長期保有株主向け優待に追加して、「株主用パスポート(東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーのどちらかのパークで利用できる1デーパスポート)」を1枚配布
  • 配布予定時期:2026年12月(予定)

※パスポートの有効期限は2027年8月31日までです。

※年越し特別営業などの特別営業時間では利用できません。

この特別優待を受けるためには、権利付き最終日である2026年9月28日までに株式を買い付ける必要があります。

特別株主優待のパスポートは2026年12月に配布される予定です。通常の株主優待で受け取るパスポートとは有効期限が異なるため、利用の際はご注意ください。

3. 通常の株主優待は何株が対象?長期保有株主向け優待も解説

次に、オリエンタルランドが通常実施している株主優待制度について見ていきましょう。同社の株主優待は「通常株主優待制度」と「長期保有株主様向け優待制度」の2つの制度で構成されています。

まずは、保有株式数に応じて「1デーパスポート」がもらえる通常株主優待制度の内容から解説します。

3.1 通常優待の内容:保有株式数ごとのパスポート配布枚数

  • 500株以上:0枚・1枚
  • 2000株以上:1枚・1枚
  • 4000株以上:2枚・2枚
  • 6000株以上:3枚・3枚
  • 8000株以上:4枚・4枚
  • 10000株以上:5枚・5枚
  • 12000株以上:6枚・6枚

※配布枚数は「9月末基準日・3月末基準日」の順で記載

500株以上の株式を保有していると優待の対象となりますが、500株保有の場合は3月末の基準日のみが対象となる点に注意が必要です。

3.2 長期保有株主向け優待制度の概要

この制度は、株式を長期間保有する株主を対象としており、通常の優待とは別に、毎年1枚のパスポートが追加で贈呈されます。

対象となるのは、2023年9月30日を最初の基準日として、100株以上の株式を3年以上継続して保有している株主です。条件として、毎年3月31日と9月30日の株主名簿に、同一の株主番号で連続7回以上記載または記録されることが求められます。

100株以上500株未満の保有では通常優待の対象にはなりませんが、この長期保有条件を満たすことで、追加優待のパスポートを受け取ることができます。