5. まとめ

60〜89歳の年金受給額は、国民年金が4〜6万円台、厚生年金が6〜16万円台となっています。国民年金は保険料の納付月数に応じて受給額が決まるため、満額(月額約7万円)を上限として、受給者間で大きな差は出にくいと考えられます。

一方、厚生年金はキャリアの歩み方次第で金額が大きく変わる傾向にあるため、誰もが平均額を受け取れるとは限りません。

老後に資金不足に陥らないためにも、日々の支出の見直しや資産運用などで、今のうちから備えておくのがよいでしょう。

参考資料

石上 ユウキ