不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年4月20日時点の「東京・埼玉・千葉・神奈川」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は165.9 円となっています。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【4月の首都圏のガソリン価格】1都3県のガソリン平均価格は「165.9 円」

1/3

ガソリン価格

show999/shutterstock.com

今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年4月22日公表)をご紹介します。

1.1 4月20日時点のレギュラーガソリン店頭価格

2/3

ガソリン価格

出所:経済産業省 資源エネルギー庁 石油製品価格調査 調査の結果」に記載の資料を基にLIMO編集部作成

2026年4月20日時点の「東京・埼玉・千葉・神奈川」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。

  • 東京都:168.9 円
  • 埼玉県:163.1 円
  • 千葉県:165.1 円
  • 神奈川県:166.3 円
  • 4都県の平均価格:165.9 円
  • 全国の平均価格:169.5 円

1.2 4月13日時点とのガソリン価格の比較

3/3

ガソリン価格

Lee waranyu/shutterstock.com

4月13日時点と4月20日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。

詳細は以下の通りです。

レギュラーガソリン店頭価格の推移(4月13日 → 4月20日)

  • 東京都:165.4円 → 168.9円(+3.5円)
  • 埼玉県:160.1円 → 163.1円(+3.0円)
  • 千葉県:162.8円 → 165.1円(+2.3円)
  • 神奈川県:163.3円 → 166.3円(+3.0円)

また、4都県の中では、東京都が最も大きく値上がり(+3.5円)しており、次いで埼玉県(+3.0円)、神奈川県(+3.0円)、千葉県(+2.3円)の順となっています。

いかがでしたでしょうか。

1都3県の平均(165.9 円)は、全国平均より約3.6円低く、全国的に見ても価格が抑えられている地域と言えるでしょう。

4月22日以降の価格についても、引き続き注目が集まります。

参考資料

LIMO編集部