協力的な夫がいたとしても、夫の仕事の繁忙期や家族の体調不良が重なると、家のことをする余裕がなくなってしまいますよね。自分にも余裕がない…というときは、家事代行サービスを利用するのもいいでしょう。
実際にサービスを利用した経験がある女性は、「なにひとつ文句なくスムーズに取り組んでもらえたので、大満足の結果でしたよ。1時間1900円で、3時間依頼したので5700円を支払いました。交通費も払いましたが、値段以上の価値があると思います」と話しています。誰かの力を借りたいときには、このようなサービスを活用してピンチを乗り越えましょう。
まとめ
夫の本音を聞いてみると、「面倒だから家事・育児をやりたくない」と思っているのではなく「やり方を否定された」「子どもに拒否された」という過去の経験が影響しているケースもあるようです。
「あれこれ言い過ぎたかな」と感じた方は、自分の言いたいことをちょっと抑えるよう意識してみては。やってほしいことを伝えた後は、夫のやり方に任せてみましょう。夫が自分なりに行動することで、家事や育児のスキルアップに繋がるかもしれませんよ。
LIMO編集部