国民年金保険料「月1万7920円」まとめて納付したら割引!支払いが難しい時はどうしたらいい?未納はNG!
免除や特例をチェック
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国民年金の納付期限が近づいています。
第1号被保険者(自営業・フリーランス・学生など)の方にとって、保険料の納付は将来の「老齢基礎年金」だけでなく、万が一の際の「障害基礎年金」や「遺族基礎年金」を支える大切な手続きです。
今回は、令和8年度(2026年度)の最新情報を交えながら、知っておきたいポイントを整理して解説します。
1. 令和8年度「国民年金保険料」は月1万7920円、「おトク」な納付方法は?
令和8年度の国民年金保険料は、月額 1万7920円です。
毎月支払うのはもちろんですが、おすすめは「前納(前払い)」です。
とくに割引額が大きい「口座振替」を利用した場合の具体的なおトク額は以下の通りです。
- 2年前納(口座振替): 1万7370円の割引(毎月納付より年間約8600円超おトク)
- 1年前納(口座振替): 4510円の割引
- 6カ月前納(口座振替): 1220円の割引
まとまった金額にはなりますが、振込の手間が省けるだけでなく、実質的な利回りと考えても非常に有利な選択肢です。
また、将来の受給額をより手厚くしたい方は、月額400円の「付加保険料」を上乗せして納付することも検討してみると良いでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】