寒冷地でも本格的な春の訪れを感じる季節。しかし、暖かくなってくると悩まされるのが、元気よく生えてくる「雑草」の存在ではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、土を覆うように広がるグランドカバー植物です。寒さに強い植物を選べば、寒冷地の庭でも植えっぱなしで雑草対策ができ、季節ごとの美しい変化も楽しめますよ。

今回は、秋田県在住の筆者が、寒冷地の日なたの庭で元気に育つグランドカバー植物を6種、参考価格とともにご紹介。地面を覆って雑草の繁殖を防ぎながら庭の景観を美しく保ってくれる、頼もしい多年草たちです。

1. この記事で紹介する「寒冷地の雑草対策におすすめのグランドカバー」6選

写真のシバザクラほか、寒冷地のグランドカバーにおすすめの多年草をご紹介します1/11

淡い紫色とピンクの花を咲かせている、シバザクラ

Michael C. Gray/shutterstock.com

  • シバザクラ
  • クリーピングタイム
  • タマリュウ
  • イベリス・センペルビレンス
  • アガパンサス
  • ヒメツルニチニチソウ

記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。