新年度が始まり、新たな生活設計を考える人も多い季節になりました。
新NISAも開始から数年が経ち、国民的な資産形成ツールとして定着しつつあります。
金融庁の発表によると、2025年12月末時点でNISA口座数は2826万口座、累計買付額は71兆円を突破しました。
このような広がりを見せる一方で、SNSなどでは「NISA貧乏」という言葉も聞かれます。
将来のためにと過度な投資をおこない、現在の生活を圧迫してしまう状況を指す言葉です。
本記事では、統計データから「NISA貧乏」の実態を探るとともに、意外と知られていないNISAの税制上の注意点「損益通算ができない」リスクについても詳しく解説します。
