お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が2026年4月19日までにInstagramを更新しました。

美大進学を報告するとともに、自作の絵を公開し、SNSには「写真かと思いました」「尊敬しかありません」など反応する声が寄せられています。

記事後半ではテレビ業界の現状についても解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。

1. ナイツ土屋伸之、美大に進学「同世代として衝撃を受けています」との声

土屋は「この度晴れて念願の美術大学への進学が叶いました」と報告し、「壺」というタイトルの自作絵画も公開しました。

SNSには、

  • 世界でも稀な体験
  • ステキな絵
  • おめでとうございます!
  • 笑い声まで聞こえてきます!
  • 同世代として衝撃を受けています
  • 尊敬しかありません
  • よく見たら絵だった!
  • 芸人さんじゃないと描けない目線

との声が寄せられています。

2. 土屋伸之、ナイツとして活動 4月からは日本大学芸術学部に進学

土屋伸之は1978年10月12日生まれ。

大学時代に出会った塙宣之と、2000年にお笑いコンビ・ナイツを結成。コンビとして、2008年の「M-1グランプリ」で第3位に。

土屋は、TBS系バラエティ番組『プレバト!!』の「水彩画コンクール」で優勝するなど、絵の上手さに定評がありました。

自身のインスタグラムで美大に進学したことを報告し、ラジオ番組では日本大学の芸術学部であることも公表しました。

3. 【Instagram】写真にしか見えない…!ナイツ土屋、自作の絵画ショット

「この2年間、予備校に通い美大受験に挑戦してました」と前置きし、「この度晴れて念願の美術大学への進学が叶いました」と告白。

さらに、タイトル「壺」と題した自作絵画を公開し、「笑う客席の中でも一際輝いて見える、苦しそうなくらいツボにハマってるお客さん」を描いた内容であることをつづりました。

土屋の絵画は、写真と見間違えるほどのクオリティとなっています。

4. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

アナウンサーやタレント、アーティストたちが出演するテレビ番組。近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、インターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。

全年代平均ではテレビ(リアルタイム)視聴の平均利用時間の方が長い傾向が継続していますが、年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移2/3

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

5. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によって成り立っています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

佐野 裕介