2.3 ③ 月10万円(フル活用派)
- 15年後の資産額:約2262万円
- 元本1800万円に対し、運用収益は約462万円
老後2000万円問題への備えとしてひとつの目安といえます。さらに、この元本1800万円をそのまま追加投資せず15年間運用し続けた場合、約3525万円まで増える試算も示されています。
積立額によって最終的な資産額には大きな差が生じますが、どのケースでも共通しているのは複利効果の大きさです。無理のない範囲で積立を行い、できるだけ早く運用をスタートすることが、将来の資産形成において重要なポイントといえるでしょう。
※ご注意
上記の数値は一定の利回りを仮定したシミュレーションであり、将来の運用成果を約束するものではありません。実際の投資には価格変動リスクがあり、元本を割り込む可能性があることを十分に理解した上で、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)