2. たくさん花を咲かせたいなら……定期的な「花がら摘み」は欠かせません!

パンジー・ビオラの栽培は、「基本の3か条」に加えて、もうひと手間「花がら摘み」をすることで、よりたくさんの花を長く楽しむことができます。

花がら摘みの前のパンジー。色が薄くなったり、茶色が入っているものは花が終わったものです2/11

花がら摘みをした花後のパンジー

LIMOガーデニング部撮影

2.1 「風通しを良く」して、「病気を防ぐ」ために

花がら摘みは、その名のとおり「咲き終わった花を摘み取る」こと。

花は咲き終わると、子孫を残すために「種」を作ろうとします。早めに摘み取ることで、「種を作るエネルギー」を「次の花を咲かせる力」へと変換することができます。

花後のパンジー。左は種をつくろうとしていたもの、右はカビのようなものがついていたもの3/11

花がら摘みをした花後のパンジー

LIMOガーデニング部撮影

枯れた花びらがそのまま残っていたり、葉の上や株元に落ちて腐ると、病気の原因になります。

こまめに摘み取って株元を清潔に保つことで風通しが良くなり、株全体を健やかに育てることにつながります。