澄み切った夏空と美しい花が作り出す光景はとても魅力的。ですが、昨今の夏は猛暑続き。残念ながら暑さに負けてしまう花も少なくありません。

夏の庭でもきれいな花を楽しみたいときは、昼間の直射日光にも夕方の西日にも負けない植物を選ぶのがポイント。なかでも、手間がかからず毎年花を咲かせる宿根草は、忙しい人にもお手入れが苦手な人にも寄り添ってくれる頼もしい存在です。

そこで今回は、夏に咲く花のなかから《植えっぱなしで毎年咲く&西日にも暑さにも強い宿根草》を3種厳選し、参考価格とともにご紹介。

本格的な梅雨に入る前に植え付けておくと、しっかり根を張って夏越ししやすくなるので、気候のよいゴールデンウィークのガーデニングにもぴったりです。

お気に入りの花が見つかったら庭にお迎えし、夏空×きれいな花のコラボレーションを楽しんでくださいね!

1. この記事で紹介する「「西日にも暑さにも強い宿根草3選」

写真のエキナセアほか、西日と暑さに強い宿根草をご紹介します1/8

色とりどりの花を咲かせているエキナセア

Edijs K/shutterstock.com

  • タチアオイ(ホリホック)
  • エキナセア
  • 宿根フロックス(フロックス・パニキュラタ)

どの花も育てやすいのでガーデニング初心者さんにもおすすめです。梅雨前までに植え付けておくと根を張りやすくなりますよ。

次章からは、それぞれの花の魅力や育て方について分かりやすく解説していきます。