「いつもお花が咲いているナチュラルな庭をつくりたい」「だけど、忙しくて手間はかけられない…」

そんなお悩みに寄り添ってくれるのが《環境が合えば植えっぱなしに近い感覚で育つ多年草》です。

一度お庭に馴染んで根が張れば、最低限のお手入れで毎年花を咲かせてくれるため、忙しいご家庭でもトライしやすいでしょう。

開花時期や草丈の異なる品種を、それぞれの好む環境(日向・日陰)に合わせて適材適所に配置すれば、初夏から秋まで長く花を楽しめるお庭づくりに役立ちますよ。

そこでこの記事では、植えっぱなしでも毎年楽しめる多年草の中から、ナチュラルな花姿が魅力の3種を参考価格とともにご紹介。

育てやすくて丈夫な多年草ばかりなので、お忙しい方はもちろん、ガーデニング初心者さんもぜひ参考にしてください!

1. この記事で紹介する「初夏から秋に花咲く多年草3選」

写真のアスチルベほか、植えっぱなしOKのナチュラルな多年草をご紹介します1/8

濃いピンク、白、うす紫など色とりどりのアスチルベの花

OlgaOzik/shutterstock.com

  • チェリーセージ:フルーツ系の香りと風に揺れる花姿が魅力。日当たりを好む半落葉低木。
  • エキナセア:中心が盛り上がった野趣あふれる花姿が魅力。夏の暑さに強い宿根草。
  • アスチルベ:細かな花穂が美しく、日差しが苦手で日陰を明るく彩ってくれる落葉多年草。

どの花も、春が植え付け適期。次章からは各花の魅力や育て方、好む環境などを分かりやすくお伝えしていきます!