3. 給付制度と保険の見直しで老後の支出と収入のバランスを整える

0歳以上のシニア世代には、年金以外にも受け取れる公的給付が複数ありますが、その多くは申請が必要です。制度を知らないままでは、本来受け取れるお金を逃してしまう可能性があります。

また、保険についても現役時代の内容をそのまま継続していると、必要以上の保険料を払い続けてしまうケースがあります。公的保障との重複を見直すことで、家計の負担を軽減できる可能性があります。

4月の新年度は、収入と支出の両面を見直す絶好の機会です。

給付制度の対象条件を確認するとともに、保険内容も見直し、無駄のない家計づくりを進めていきましょう。早めの行動が老後の安心につながります。

参考資料

柴田 充輝