【大阪府】18歳以下や大学生にお米が届く!「子ども・大学生等への食費支援事業」の申請がスタート《堺市、泉佐野市、門真市は市独自の支援も》
対象者は要申請【申請期間:2026年3月26日~6月25日】
anno.lee/shutterstock.com
今回は、【大阪府】で実施されている注目の支援制度、【子ども・大学生等への食費支援事業】について詳しく解説します。
1. 【大阪府】の独自支援:子ども・大学生等への食費支援事業とは?
物価高が続く中、大阪府が子育て世帯や若者の生活をサポートしてくれる嬉しい制度です。18歳以下の子どもや、大学生世代の若者を対象に、お米やさまざまな食料品を届けてくれます。家計の負担を減らすための、心強い味方になってくれる支援です。
1.1 対象者・条件
- 18歳以下の子ども(平成20年4月2日以降に生まれた方)で、大阪府に住んでいる、または長期休暇などで大阪の実家に帰る方
- 妊娠している方で、大阪府に住んでいる方
- 19歳から22歳の若者(平成15年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた方)で、大阪府に住んでいる、または休暇などで大阪の実家に帰る方
- 対象者1名につき1件の申請が必要です(兄弟姉妹がいる場合も、1人ずつ手続きが必要です)
1.2 受けられるメリット(助成内容)
お米、またはその他の食料品がもらえます。「お米PAYおおさか(お米クーポン)」として受け取り、お買い物に使うことも可能です。さらに、堺市、泉佐野市、門真市にお住まいの方は、大阪府の支援に加えてそれぞれの市独自の支援もあわせて受けることができます。
1.3 申請・問い合わせ先
申請の受付は、令和8年3月26日(木)9:00から6月25日(木)23:59までです。原則として、18歳以下は保護者が、19歳から22歳の方は本人が手続きを行います。もらえる物品の申し込みやクーポンの使用期限は令和8年9月25日(金)までとなっているので、早めの準備がおすすめです。
著者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】